2008年 05月 16日
寺嶋正勝元騎手
騎手時代2000勝したとき「緊張しましたか?」と聞かれ「ジャパンカップくらいに乗らな緊張せえへん」と答えてたんを思い出します。
キリフダは私たちが初めて持った芦毛君でした。
GHC(ジェントルマンホースクラブ)が寺嶋先生とともに歩んだ13年、そのどれもが楽しい思い出ばかりです
このお写真 いただいてもいいですか?
寺嶋騎手といえばビソウエルシドやバンダイイイサミが
思い出されます。
チャンストウライやカラテチョップのようにナイスネーミング
な競走馬たちを園田で走らせ地方競馬を盛り上げてください。
キリフダ君はファーストトライを勝ちAクラスまで登ってくれた子です。
チャンスの陰に隠れてしまいましたが、よく頑張りました。
GHCの馬は全て寺嶋先生に預けてました。だから本当に先生と一心同体。
先生の定年とともにGHCも活動を終わること決めていました。
先生の引退のはなむけに昨年1頭購入し、これが最後の馬になります。
デビュー目指して北海道の育成で汗を流しています。
名前はまだ決めていませんが、きまりましたら報告させていただきますね。
応援 どうぞよろしくお願いいたします。